レーザー搭載型ドローン(LiDAR)導入 2018年01月05日

弊社では「TLS(地上型レーザースキャナー)」「MMS(モービルマッピングシステム)」を保有し業務活用を重ねて、2016年から写真測量用のUAV(ドローン)を導入し、業務活用してまいりました。

写真測量では3次元点群作成処理に時間を費やし、山間部の3次元点群データが取得できない等の課題がありました。これらの解決と「i-Construction」や「CIM」への対応のため研鑽を積み、2017年12月11日にレーザー搭載型ドローン(LiDAR)を導入しました。

LiDARは写真測量では難しい山間部の樹木が生い茂る場所の3次元データが取得可能であり、主な利用用途は下記の通りです。

・道路・ダム・港湾施設管理及び設計送電線離隔調査

・道路防災・転石等、災害を未然に防止するための調査

・災害時の緊急調査地滑り地域、断層帯など地形構造の調査

・森林調査

・3Dモデリング

・遺跡調査

弊社では本格運用は新年度を予定しており、今後、取得した3次元データで設計業務を行えるように研鑽し、建設生産プロセス全体の生産性向上を推進してまいります。


【レーザー搭載型ドローン(LiDAR)】

【計測研修風景】

【3次元データ】

【3次元データ(カラー化)】

【3次元データの横断図】
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